女性が節句毎に愉しむ日本酒と酒の肴の綴り帖

はじめて蔵見学に行った時、杜氏さん自らが蔵の中を紹介してくれました。
その日から私は日本酒に深く興味を持ちました。もともと、アルコールをいただくことは好きでしたが、特に日本酒が好きという訳でもなかった私が、あれからずっと毎晩の晩酌には日本酒が欠かせません。
杜氏さんや蔵人が使う道具や建物の事、日本酒の歴史や作り方、お米の洗い方や、杜氏さんたちが休む休憩室など今でもあの蔵見学が昨日のように思い出されます。日本酒が好きになると、自然に酒の肴にも興味が出てきます。それは季節毎に移り変わり、あきが来ないのです。
春夏秋冬だけでは区切れない季節の移り変わりと共に日本酒も味が変わってきます。酒の肴も旬があります。また発酵食品との相性も良いため、お漬物やお味噌などの調味料にもこだわり、酒の器にも季節のものを。と、どんどん日本の文化へと興味は広がって来ました。
自然と一生おいしいお酒が飲みたくなり、自分の体調管理にも気を付けるようになり、なんとも良いことだらけの「日本酒」なのです。

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